家庭教師へのおもてなし
2017.03.27

電卓家庭教師に勉強を依頼をするとき、様々な「どうしたらよいの?」という素朴な疑問があるものです。その代表例としてよく挙げられるのが、おもてなしについて。おもてなしはどれくらいしたらよいのか?そもそも、おもてなしはしなければならないのか?について見ていきましょう。
一般的には、1時間半~2時間という枠の場合、ちょうど半分ぐらいの時間が過ぎたとき、休憩がてらにお茶とちょっとしたお菓子を出すことが多いです。お菓子に関しても、どこかの洋菓子店だったり、和菓子店だったりで用意するのではなく、スーパーなどに売っているような小分けができるようなお菓子で十分です。正直なところ、家庭教師側は、おもてなしを望んでいるわけではありませんので、本当に「気持ちの問題」となってくるため、自由というのが最終的な結論になります。つまり、そもそも「おもてなしはしなくても何ら問題ない」というわけですね。それでは気分的に落ち着かない人も多いということであれば、気持ち程度のお茶とお菓子で十分となります。
とあるご家庭が、家庭教師に対して、食事のおもてなしをしたり、高価なお菓子を用意したり、そして帰りに渡す手土産まで用意するという過剰なおもてなしをしていたようです。意外と、ここまで徹底したおもてなしをするご家庭は多いです。受験など合格をさせるため力を入れたくなる気持ちは理解できますが、これでは過剰なおもてなしになってしまいます。結果が出た後、つまり志望校合格など大きな節目を迎えたときであれば、まだ理解ができますが(そうだとしてもかなり過剰なおもてなしではありますが)。日々の勉強であれば、ここまでする必要はありません。逆に家庭教師側の方が「やりすぎ」と感じて困ってしまう状況になってしまいます。よかれと思ってやってくれている行為のため、無下に断ることも気が引けてしまい言うに言えないというケースも。ともあれ、過剰にする必要はないため、先ほど挙げた「お茶とお菓子」で何ら問題ありません。
家庭教師を依頼したご家庭が本当に「おもてなしをしたい」と願うのであれば、お茶やお菓子を用意する前に、勉強をする部屋が綺麗か?を確認するようにしましょう。多くの場合が、子どもの部屋で勉強をすることになりますが、この子どもの部屋がこれでもかというぐらい汚い場合があります。全く勉強ができる環境ではないため、これでは家庭教師も教える気にはなりません。勉強をできる環境を作るというおもてなしをすることから始めましょう!

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